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TEL.050-3196-7561
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集客・運営・管理を完全外注OK!
キャンピングカーレンタルの
運用代行サービスのご紹介

気軽にキャンピングカー投資を始めたい方必見!
集客・運営・管理をすべて丸投げできるから
本業の支障なくレンタル事業を始められます。

また4年落ちのキャンピングカーを購入すれば
1年で減価償却しつつ運用益も得られまので
個人事業主・法人の節税にも最適です。

キャンピングカー投資は高利回り&節税に最適

最近にわかに注目を集めているキャンピングカー投資は、新たな資産運用方法の一つです。高い利回りで運用することができるうえ、1年間で減価償却できるので節税効果にも優れています。

仮に600万円の中古のキャンピングカーを購入し、年間に60万円の利益を上げることができれば、1年間の表面利回りは10%(60万円÷600万円)となり、利回り相場が5%前後といわれる株式投資や不動産投資よりも効率的に資金を回収できます。

キャンピングカーの相場について

これからキャンピングカー投資を始めてみたい方にとって、「1日にどれくらいのレンタル収入になるのか」ということを知ることは大切です。最近ではキャンピングカーをレンタルできる専門サイトが増えていますが、おおよその相場は24時間利用で2万~2万5,000円ほどになっています。仮に月に5万円(年間60万円)のレンタル収入を望む場合、月に2~3回ほど貸し出せば達成できるため、ハードルは低いと感じられます。

キャンピングカーのレンタル需要について

一般社団法人日本RV協会の「キャンピングカー白書2020」によると、国内のキャンピングカー保有総数は2019年で11万9,400台と、2005年の2倍以上に拡大しています。2019年に日本RV協会が発売したキャンピングカーの売上も過去最高の526億円を記録したことから、日本全体でキャンピングカーの需要が高まっていることが分かります。

キャンピングカーの維持費について

自動車税
20,000~88,000円(総排気量により異なる)

自動車重量税
5,000~63,000円(車種や総重量により異なる)

自賠責保険
15,120~93,040円(車種や契約期間により異なる)

任意保険
10,000円前後

車検費
70,000~100,000円

ガソリン代
80,000~150,000円(年間走行距離1万kmを想定)

駐車場代
70,000~150,000円

ほかにも車両のメンテナンス費用高速道路利用料広告宣伝費等のコストが加算されます。すべて合算した場合、50~100万円ほどの年間維持費を用意しておきたいところです。

経験者が語る、キャンピングカー投資のリスクデメリット

  • 予約管理、鍵の受け渡し、車両の清掃が超大変…。
  • キャンピングカーを停める駐車場が見つからない…。
  • 急な車両のトラブルに対応できない…。
  • 戻ってきた車両にぶつけた後が…。
  • 年間の維持コストが100万円近くかかった…。
  • 集客が思った以上に大変でお金がかかる...。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

維持費も思ったよりかかりそうだし、
何より管理が大変そうだぞ。

もっと手軽にできると思ったんだけどなぁと
思った方に
ピッタリなご提案をさせて頂きます


手間なくキャンピングカーで収益を得たい方は
キャンピングカーはリースで貸し出す、が正解

車両をリースで貸し出し、あとは毎月リース代を受け取るだけ。

1.ユーザー(転貸先)を集客
ユーザーを自社サイトで完全自社集客。リスティング広告、SEO対策、SNSマーケティング、メールマーケティングなどあらゆるプロモーションを行っております。ユーザーはキャンピングカーのレンタル事業を展開する法人、または福利厚生でキャンピングカーをレンタルする法人様が中心となります。

2.リース契約
ユーザーと契約内容(車種・契約期間・リース料)が決定しましたら、あなたと弊社間で転貸を前提としたリース契約を行います。

3.リース料の受け取り
毎月指定日にリース代を受け取るだけとなります。

ご利用の流れ

1.無料相談に参加
まずはZOOMの無料相談にお申込下さい。担当者よりサービス内容の説明を致します。
2.キャンピングカーを購入
キャンピングカーをご購入頂きます。購入費用は1年で全額減価償却可能です。
3.リース契約を締結
ご購入頂いたキャンピングカーを、弊社と御社間でリース契約を締結します。
4.リース料を受け取る
契約月の翌月末から毎月リース料をお受け取りください。受け取ったリース代は「賃料」として売上処理するだけ。
小見出し
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キャンピングカーをリースで貸し出すメリット

  • 毎月の収益がずーっと安定!
  • 貸しているだけだから稼働率が気にならない!
  • クレーム対応をする必要がない!
  • 車両のメンテナンスも不要!
  • 年間の維持費は自動車税と車検だけ!
  • 車両購入費が回収できたら売却益も狙える!
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お客様の声をご紹介します

キャンピングカーをリースで貸し出すだけで
これだけ手離れがよくなるのかと驚きました!
コロナでキャンピングカーのレンタル需要が伸びているというのを聞き、キャンピングカーを購入し始めたものの、早朝の車の引き渡しや借りている利用者から時間を問わず連絡があり、また洗車や車内清掃もこれまた大変でギブアップしました。笑

運営代行してくれる会社を探していたところ、こちらのサイトにたどり着き、私のキャンピングカーをリースで借りて頂くことにしました。

車両は1年で減価償却することでかなり節税できましたし、リース契約で貸しているので毎月決まった金額が安定して入ってくるのもとても気に入っています。

もうすぐ車両購入費全額を回収できるので、リース契約が終わって車が戻ってきたら、リセールバリューの高いうちに売却しようと思っております。この度はありがとうございました。


神奈川県 三鷹様ご夫婦

より高い利回りをお求めの方はこちら

法定耐用年数を経過した普通乗用車を利用した節税方法です。4年落ちの中古車の購入にかかかる費用全額は12ヶ月間(1年間)で全額減価償却が可能です。

購入後はご自身で社用車として利用することはもちろん、中古車のレンタル事業を行っている事業会社にリースで貸し出すことで毎月の安定収入を、契約終了後は中古車を売却することで売却益を得ることも可能です。


節税成功率100%の実績!
実践者数:416名(2023年1月時点実績)
車両数:537台(2023年1月時点実績)
平均リターン:総利回り131~160%

動画提供:中古車 節税 カーインベスト

無料相談をご利用ください

× 個人に対しレンタルで貸し出す
 法人に対しリースで貸す出す 
本来まったく自分の専門分野ではない「車を使ったビジネス」に手を出してしまったが故に、集客や修理ひとつとっても外注せざるを得ません。事故一つで利益が吹き飛ぶということもよく聞きます。

ではどうすればよかったのか?それは「キャンピングカーのレンタル事業を展開する法人または福利厚生でキャンピングカーを借りたい法人に対しリースで貸し出すだけ」だったのです。つまり貸す相手」と「貸す方法」を間違えていたのです。

リースで貸し出すだけで、すべての業務から解放され、しかも高い利回りを実現しつつ、しかも効率的に節税までできるようになります。是非一度、ZOOMの無料相談をご利用ください。

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